サウンド・オブ・サンダーのDVDを観た。
あらすじはというと書くの面倒なのでこれを読もう。
これを読むとなんかおかしいぞ?という部分がなるほどねと納得。
この映画を見る予定があって多少なりともネタバレを避けたい者はもう読みすすまぬように。
街を歩いているシーンの合成が何年前の映画だよと思わせる仕上がりだったのがひどく気になったが納得。
まぁそんな映画なのだがターゲットのアロサウルスはその沼でどの道数分後に死ぬ運命ということなのだが・・・。その本来の死に方ってのが沼に嵌って動けぬまま火山が爆発して火砕流に飲まれるというもの。
一匹の蝶を踏んで殺し靴の裏にひっつけて戻ったのが変化原因となるのだが・・。
この蝶もアロサウルスと同じくして、どの道あの火砕流の前に確実に死すと思うのだがどうだろう?ということであそこでは実質何を殺そうが問題は無いと俺は思う。問題なのは過去から物を持ち込むことと未来の物を置いてくることだけだ。つまり1gでも物質の持ち込み持ち出しをしてはならんということだ。1gの地球上の質量変化が6500万年の時を経て狂いだすということだな。つまりヘルメットや装備をはずして呼吸したり髪を落としてもまずい。という結論になるのだが・・・・。
彼らがアロを撃つのに使用する銃は固形窒素弾とやらを撃つ銃で過去に銃弾を残さないためとかいう理由で使用するわけで窒素量がわずかに変動することになるが・・・。とあげ足取りをしてみる。
さすがにその程度では変わらないという言い訳はできるのかw
他にもタイムパラドックスなど時間旅行もの特有の疑問は残るがそれなりに楽しめた。
基本的には多次元論が正しくないと時を越える技術は誕生しないような気がしている。
わかりやすくいうと過去に行って何かしてくると未来に反映されるのが単次元でターミネーターやドラえもんなんかに代表される。
多次元はドラゴンボール式で何かしてくればその次元ではその行為は反映されるが元の未来に変化は無いというものだ。つまりトランクスはフリーザを殺した後に一時未来に帰るがこのときすでに前の次元には帰れていない可能性もある。その証拠にセルに殺されタイムマシンを奪われる次元も存在していた事実が発覚している。このトランクスは人造人間の緊急停止装置を持ち帰って人造人間を破壊したことを報告に行こうとしていたらセルに殺られたようだ。物語の主次元にいるトランクスとはまったく違う行動をしていた別次元のトランクスである。物語の主次元にいた彼は修行で強くなり人造人間を停止ではなく実力で破壊し隠れていたセルも殺すのだがここで彼が元々いた次元には帰れていないことが発覚する。
ここから先を読むに当たってDrゲロとデブを想像してはならない。若い少年と少女の姿を常に思い浮べること。意味がわからなくなる。
元々19号と20号を破壊するために過去に助けを求めたわけだが主次元では姿は同じでも18号と17号に号数が下がっていて強さも未来の19と20より上回る。元来た未来次元ではまったく未知の17と18が製造されていたことになる。最終的に帰った未来にいたのは17と18で号数が下がった二人であり元々やってきた次元の19と20ではなくなったいた。ここで17が「なんでお前ごときが18号を」とか驚くのだが18号と言った事に特に動揺することも無く17とセルを始末するトランクス・・・・。最初にいた次元ではないことを悟った上での落ち着きだったのだろうか。
とまぁ長かったが多次元論を扱った物語の真骨頂がドラゴンボールだ。
多次元の平行宇宙たらいう理論が正しくないといろいろと不可能が生じてしまう。タイムトラベルものは単モノが多いが多モノのほうが現実味があることを考えると時空を越えることが可能としたら多次元宇宙論が正解になるな。
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